教育の戦争責任

今さら、戦争責任論というのもなんですが、未来をみるためには過去も知らないとと思いまして。。。

教育の戦争責任
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長浜功
明石書籍


とっても論議を呼んだ本で、多くの批判も出ました。
書評もたくさん出ましたし、それは専門家のを読んだ方がいいと思います。
関係者はほとんど知っているという本なので、当然のように昔から持っていたのですが、
最近改めて読んでみたい気分になりました。

教育の責任ってなんだろう?って思います。
教育といっても、学校だけのことをさすのでも、国の発展のための教育義務だけをさすのではなく、相手を認識するというところまで単純に考えると責任ってなんだろうと思いますね。
はてしなく個を考えてしまうと、弱さとか妬みがない人間なんてありえないから、大きな責任なんて取れる訳もなく。。。
それじゃあ、義務とはなんだろうとも思いますし。

こんなに無責任上等!な世の中で責任って言われても。

本棚に少し難しいオブジェを加えたいのなら、この本でもいかがでしょうか?
読む気マンマンの人はぜひとも感想を教えてください。とくに、宮原誠一について・・・

教育の戦争責任

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by harry_hk | 2005-03-09 17:49 | BOOK