やっぱり『ふたり』がいいと思う


ふたり

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赤川次郎(著) 新潮文庫 (1991/11) 新潮社



今さらだけど、赤川次郎の『ふたり』はいい小説だなって思います。
映画にもテレビにもなって、世の中には同じような話もいっぱいあるけれど、
やっぱり、これが一番好きです。
なんだか、ツウ好みの本とか、本当にすばらしいけれどあまり広く読まれていない本はたくさんあるけれど、この季節にカバンにちょっといれておいても嫌でないのはこの本かなぁ~って思います。
なんで、そんなことを今さら思うのかというと、梅原猛の本をいっぱい読む必要があったときに、ふと奥から見つけたのが、この『ふたり』でした。


案外、このような本をいっぱい読むよりも、この本の方がいいかもしれない・・・


なんて思って。

本って、読む場所や時間や気持ちによっても、よかったかどうか分からないですよね。そう考えると、今はこの本なんでしょうね、自分にとっては。
なんだかんだ言って、この本読んでボロボロ泣きましたよ。。。(恥ずかしい)




ふたり

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by harry_hk | 2005-04-02 21:36 | BOOK