戦争のつくりかた

やっぱり戦争についての本も紹介したいなと思います。

この本(絵本)はご存知でしょうか?
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『戦争のつくりかた』という本です。
どうやって戦争に日本が突入してゆくのかというのを絵本で誰にでも分かりやすく説明してあります。
ですが、この絵本の最後にあるように、これは実際に国会で採択された法案をもとに作られています。
物語にすると、こんなに分かりやすく、こんなに恐ろしくなっていることが、まざまざと分かります。
また、絵本ということが反対に印象深くなるなります。




少し前に、ある教授が言っていたとっても興味深い言葉があります。

「もはや、今は『戦後』ではなく『戦前』である」

今日は、長崎に原爆が投下された日ですね。
やはり、何もそのことを書かないのもどうかと思って。
子どもにもとっても分かりやすい絵本ですから。
大人にもとってもいい絵本だと思います。

イスラエルでは、民族・宗教などを超えた小学校があるみたいです。
思想を超えて子どもたちは仲良くなれるのだそうです。
そこに何か平和へのヒントがあるような気がします。





『戦争のつくりかた』
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by harry_hk | 2005-08-09 03:20 | BOOK