高野寛が好きで。

2005年8月13日4時29分に書いた記事です。
ずっとこの気持ちのままです。
そんなに変わらないのですね。
当たり前ですが。







なんだか、最近はボーっとした時に、高野寛のベストアルバムをよく聴きます。
『相変わらずさ』っていいます。
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いい曲多いですよね。
今でもすごく活動しているのですけれど、
みなさんが知っている曲と言えば、「虹の都へ」とか「ベステンダンク」でしょうか?
「夢の中であえるでしょう」とか「確かな光」もいい曲なんですけれどね。

特に、ベステンダンクが好きです。
ベステンダンクってbesten dankです。
ありがとうって意味です。

この声は小さすぎて、君の元までは届かない
例えそれを知っていても、叫ばずにいられない
besten dank

このフレーズが大好きで、ずっと聴いてます。
恋愛のことだけではなくて、世の中の色々なことに対する気持ちってそうやって届かないかなって思ったり。
小さな声では届かないことばかり。
でも、それでも叫ばずにいられない「ありがとう」って。。。
そう思えるようになりたいし、世界がそうだったらいいのになぁって思います。

憎しみの連鎖は止めなくてはいけないという話がありますが、
そんなことは本当は不可能だと思います。
皆さんもどこかで、本当は、そう思ったりしているのではないでしょうか。
実際に、何も変わらない。

差別に関する裁判に何度か関わって、自分が知ってしまったことは、冷静でいては運動を起こそうとする力につながらないという、人間の性でした。

冷静な判断と感情的な行動とは、お互いに矛盾しているのでしょうけれど、何か折り合いを。
そう思います。



相変わらずさ
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by harry_hk | 2006-01-21 04:29 | MUSIC/FILM