「すいか」を観る

うちの畑でただ今、スイカがいっぱいなってます。
だから、毎日毎日スイカばっかり。
いい加減、飽き飽きしてます。



さて、そんなスイカな話なのですが、「すいか」ってドラマは知っていますか?
2003年の夏にやっていたドラマだったと思います。
ON AIR では観ることができなかったので、後でビデオで借りて観ました。
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小林聡美さんの主演ドラマだったのですが、これが思った以上に面白かったです。
脚本も「やっぱり猫がすき」を手掛けた人ということもあるのでしょうか?
自分にはツボでした。
「ハピネス三茶」という食事付きの寮で暮らす3人の女性と、若いのに寮母さんをやっている女の子の4人を中心にして、話がほのぼのと進んで行きます。
主人公は母親と2人暮らしで30を過ぎて、恋の話も何もない銀行勤めのOL役の小林聡美さん。
気難しいけれど凛としていて、それで優しい心をもった定年前の大学の教授。
ずさんな明るい未来を描いていながらも、どこか不思議な陰のある売れない漫画家。
一生懸命、親の残していった「ハピネス三茶」を切り盛りしている、20代前半の女性。
ちょっと面白かったのが、
主人公の基子の親友で3億円を横領して逃亡する馬場万里子役の、小泉今日子さんでした(笑)

他にも色々な人が参加しているのですが、本当にみなさん個性的で掛け合いが面白いです。
でも、ほのぼのとしていながらも、すごく感動できる話なんですよね。
このドラマをみるとボロボロと泣いてしまいます。
たぶん、みんな一生懸命考えて、悩んで、笑って、生きている様子を描いたドラマだからでしょうか?

ほのぼのすることって、案外難しいのかなって思います。
これって、自分がほのぼのとしていると思っているのと、周りの人がほのぼのと思っている自分とは、ギャップってすごくあるのだと思うのですよ。

一生懸命だから、後で笑えるのかなって感じたりする、とてもステキなドラマだと思います。
ぜひぜひ。



すいか
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by harry_hk | 2005-08-23 22:47 | MUSIC/FILM