さっき書き終えた文章のこと

えっと、先ほど文章を締め切りに合わせて、書き終えました。
ここ1年関わってきたプロジェクトがあって、その中の報告書なんですけどね。
資料調査したり、色々な人やお役所にインタビューしたり、イベントに参加したり、見学させてもらったり。
大変だったけど、自分の知らない世界を見せてもらいました。

それは、どんなものかというと、外国人労働者の子どもたちが通ったりしている、外国人学校についてです。
論文って基本的に、「問題だっ!!」路線で書くことが多いと思います。
だから、そんな資料ばかり読んで、頭でっかちになっていたので、問題ばかりなのかと思って、その土地に最初は踏み込んだんです。
でも、そうとも限らなかったでした。
決して裕福な人たちが多いわけではないのですが、そんなに問題視しているようにも思えませんでした。
それよりは、周りの日本人の方がカリカリしている。。。
そんなことを感じてしまいました。
それに、子どもたちがキラキラした目をしてるのですよ。
なんだか、自分の方が苦しかったり、汚れていたり、このことを取り上げようとしていた自分がとても間違っているようにも思えました。

でも、自分で思ったように文章をしてみようと、取り組んですが、結局、そこら辺の問題だと言っている文章と変わらない物ができてしまいました。
やっぱり、ジャーナリストさんたちが書くような生き生きした言葉ってなかなか書けないのだなと、少しションボリしてしまいました。
やっぱり、形態が違いますしね。

とりあえず、ホッと一安心。
先ほど、添付ファイルで原稿を送りました。
協力してくれた人たちに感謝と同時に、自分にはこれからどんな関わりができるだろうとも思ってしまいました。

どこでも言っていることですけど、やっぱりコミュニケーションをとることって大事なんだと思いました。
それから、言葉というのが怖いものだということも知りました。
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by harry_hk | 2006-02-15 00:53 | その日暮らし