顎関節症についてちょっと調べる

どうも昔から、顎が動かないことがあったりする。
それに、最近知ったのだけど、口が大きく開かない。
縦に指が3本入らないというのは普通なんだろうか?
顎関節症じゃないかと。
友達も、これにかかって、治療をした。
なんだか、リンパ液を顎に注射するだけだから大丈夫だって言うのだけど、本当かなぁ。
ストレスでもよくなるんだって。
たまに、顎が動かなくなることもあるんだよねぇ。



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顎関節症
- Arthrosis Of The Temporomandibular Joint


概説
 歯科の疾患の中で最近急増してきたといわれる顎関節症とは、顎の関節を中心としてその周囲に起こる障害の総称です。しかし、スポーツや交通事故などで顎関節に外傷が加わった場合や、関節リウマチが顎関節にでた場合などは顎関節症とはいいません。口を大きく開けようとしても、こわばって開かなかったり、口の開閉時にカクンと音がしたり、関節や筋肉が痛むといった症状が継続する場合に顎関節症といいます。
 症状の現れ方や程度、原因はまったく人様々です。一般に症状は、左右どちらかにでることが多く、子どもや老人は少なく、女性に多いのが特徴です。

症状
 [1]筋肉の痛み、こり:顎の周辺、こめかみ、首すじの痛み、肩こり。
 [2]関節の痛み:顎関節部や耳の穴の内前方あたりの痛み。
 [3]顎の動きの制限:顎を動かしにくい、大きく開けられない、ものがよく噛めない、どこで噛めばいいのかわからない。
 [4]関節の異常音:顎を動かした時にカクンあるいはギシギシ、ミシミシ音が聞こえる。
 [5]その他の症状:上記の症状に伴って、さらに頭痛、耳鳴り、手足のしびれ、めまい、鼻やのどの違和感。

原因
 [1]顎関節は、下顎骨の部分と頭蓋骨の部分の間に関節円板という弾力のあるクッションがあります。この円盤が顎の動きに先立って種々に位置を変えますが、これが何かのきっかけでどこかに引っかかってずれてしまいますと、擦れて炎症が起きたり、余分な筋肉を使おうとがんばって、関節や筋肉の痛みとなります。
 [2]もともと噛み合わせが悪く、無理して噛んでいたのが限界を超えた場合。
 [3]歯を治療したが、噛み合わせが正しくなっていなかった場合。
 [4]歯ぎしりやくいしばりの癖がある場合。
 [5]頬杖など顎に力がかかる癖がある場合。
 [6]精神的な悩み、心配事、不安などのストレスを抱えている場合。これは、直接原因ではなく、上記の状態がある場合に、ストレスが発病や進行を促進します。

標準治療
 歯が抜けたままになっているとか、伸びだした歯がある、むし歯を充填したものが高いというように、噛み合わせに問題があればまずその処置をします。処置は、少し歯を削って噛み合わせのバランスをとるようにします。極端な場合には、ブリッジやかぶせたものを作り直すこともあります。親知らずの生え方に問題があれば、抜歯することもあります。
 スプリントといって、上か下の歯全体を透明なプラスチックのかぶせもので覆って、噛み合わせをがらりと変えて、何カ月か様子をみることがよく行われます。スプリントを入れていると、噛みこんだ時に、関節に強い力がかからなくなり、関節や周囲の筋肉が安静状態になります。病状の初期の場合にはかなりの治癒率を示します。
 外科的療法としては、筋肉に対するものと関節に対するものがあります。筋肉には麻酔薬を注射します。関節には、[1]痛みを除くために、麻酔薬、ステロイド剤、ヒアルロン酸ナトリウムの注射をします。[2]関節内に穿刺針を通して、たまっている炎症性滲出液や発痛物質を洗い流し、潤滑物質を注入します。[3]さらに重症の場合には、内視鏡での手術やもっと大がかりな手術を行うことがあります。


※「標準治療」は診療活動をする専門医により行われている一般標準的な治療法の解説です。厚生労働省や学会で作成した「ガイドライン」そのものではありません。

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なんだって、へぇ~。
それで、治療費なんだけど、歯科で治すと、とんでもない額になるみたいで、インプラントだかなんだかすると、保険利かないんだって。
なんでも顎関節症の専門外来があるみたいだし、歯科でなくて、口腔外科というところで治すと安いみたい。
一度行こうかなぁって、思ったりするんだけど、まぁ、昔からだからいいのかなぁと思ってみたり。
名古屋だと、どこの病院に行けばいいのだろう???
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by harry_hk | 2006-08-26 13:01 | その日暮らし