不幸な子供
最近好きなのはエドワード・ゴーリーの絵本です。
色々あるのですが、一番好きなのは、一番最初に手に取ったこの本です。
不幸な子供
エドワード・ゴーリー 著、柴田幸 訳
出版社: 河出書房新社
発行:2001年
ゴーリーファンはいっぱいいるので、自分が内容を説明するまでもないのですが、
とにかくオススメです。
この本を読んでから、内容が頭から離れません。
色々なところで薦めていますが、受け付けない人も多いです。
内容が内容だけにということもあるのですが・・・
詳しくは述べませんが、裕福な女の子が、どのような幸せのチャンスもなく不幸のままなく亡くなってしまうというものです。
このシニカルさに、ブラックユーモアと賞する人もいますし、影の部分をその魅力とする人もいます。
自分は人生なんてこんなものなのだということをまざまざと書かれてしまったような気がしています。
幸せかどうかは人間の気持ち次第ですが、起こっている現実はこの内容とそんなに変わらないのかもしれません。
自分の周りでも、理不尽で悲しいことが沢山起こりました。
でも、その状況を悔やんで墜ち込んでも、バネにして這い上がっても、周囲を罵っても、
流れる時間の幅は同じでしかないのでしょうね。
「笑おう」とする気持ちはみんな平等であることを願っています。
不幸な子供
色々あるのですが、一番好きなのは、一番最初に手に取ったこの本です。
不幸な子供
エドワード・ゴーリー 著、柴田幸 訳出版社: 河出書房新社
発行:2001年
ゴーリーファンはいっぱいいるので、自分が内容を説明するまでもないのですが、
とにかくオススメです。
この本を読んでから、内容が頭から離れません。
色々なところで薦めていますが、受け付けない人も多いです。
内容が内容だけにということもあるのですが・・・
詳しくは述べませんが、裕福な女の子が、どのような幸せのチャンスもなく不幸のままなく亡くなってしまうというものです。
このシニカルさに、ブラックユーモアと賞する人もいますし、影の部分をその魅力とする人もいます。
自分は人生なんてこんなものなのだということをまざまざと書かれてしまったような気がしています。
幸せかどうかは人間の気持ち次第ですが、起こっている現実はこの内容とそんなに変わらないのかもしれません。
自分の周りでも、理不尽で悲しいことが沢山起こりました。
でも、その状況を悔やんで墜ち込んでも、バネにして這い上がっても、周囲を罵っても、
流れる時間の幅は同じでしかないのでしょうね。
「笑おう」とする気持ちはみんな平等であることを願っています。
不幸な子供
by harry_hk | 2005-02-23 04:39 | BOOK | Comments(19)
う~ん。小心者の私にはこの本を開く勇気がありません。せめて本の中にだけでも夢があって欲しかったのです。
いつもありがとうございます。
また来ます
いつもありがとうございます。
また来ます
こちらでは初めまして。そらです。
これ、とても気になります。是非読んでみたい(笑)。
こちらもリンクさせていただきました。今後もよろしくお願いしますね♪
これ、とても気になります。是非読んでみたい(笑)。
こちらもリンクさせていただきました。今後もよろしくお願いしますね♪
>shou20031さん
更新されていたので、続き読ませていただきました。
次回も楽しみです!!
更新されていたので、続き読ませていただきました。
次回も楽しみです!!
>そらさん
よろしければ、読んでみてください。
でも、旅立ちの今には不向きかも知れません・・・
自分のライフログに入れたのですが、ますむらひろしさんの『銀河鉄道の夜』の初期形をオススメします。
こちらこそよろしくお願いいたします!!
よろしければ、読んでみてください。
でも、旅立ちの今には不向きかも知れません・・・
自分のライフログに入れたのですが、ますむらひろしさんの『銀河鉄道の夜』の初期形をオススメします。
こちらこそよろしくお願いいたします!!
soraさんのとこから、こんにちわ。
ゴーリー大好き♪
って、ルンルンで開く内容ではないですけどね・・・(^^;
これは、ゴーリーの中でもシンプルですよね。
うろんな客などだと、言葉に出来ない感情を覚えます。。。
ゴーリー大好き♪
って、ルンルンで開く内容ではないですけどね・・・(^^;
これは、ゴーリーの中でもシンプルですよね。
うろんな客などだと、言葉に出来ない感情を覚えます。。。
> がねーしゃさん
こんにちは!ゴーリーファンやっぱりいましたね~!!!
うろんな客もいいですよね!
ですが、 がねーしゃさんにはぜひ、大海赫さんの童話をオススメしたいです。ライフログに載せましたので、よろしければ読んでみてください。
こんにちは!ゴーリーファンやっぱりいましたね~!!!
うろんな客もいいですよね!
ですが、 がねーしゃさんにはぜひ、大海赫さんの童話をオススメしたいです。ライフログに載せましたので、よろしければ読んでみてください。
ちなみにこれは、不幸自体を外から見たものですよね。
不幸だと思っている少女を内面から表現してるお話しとして向山貴彦 著「童話物語」お勧め。
結構前に人気だったのでご存じかもしれませんが。
弱った猫を蹴っ飛ばせる様な少女が主人公です。でもすっごいファンタジーなお話し。
このギャップが好き。
ハリーポッターを心から楽しめなかったあたしはいつもこの本をヒトに勧めてます。
不幸だと思っている少女を内面から表現してるお話しとして向山貴彦 著「童話物語」お勧め。
結構前に人気だったのでご存じかもしれませんが。
弱った猫を蹴っ飛ばせる様な少女が主人公です。でもすっごいファンタジーなお話し。
このギャップが好き。
ハリーポッターを心から楽しめなかったあたしはいつもこの本をヒトに勧めてます。
ここにも、ハリポタ嫌いが!(笑)
向山貴彦さんのまだ読んでないんですよ。ぜひぜひ読んでみます!!
ところで、ガネーシャって像の顔をした神様ですよね?
たしか、学問の神様だったような・・・
向山貴彦さんのまだ読んでないんですよ。ぜひぜひ読んでみます!!
ところで、ガネーシャって像の顔をした神様ですよね?
たしか、学問の神様だったような・・・
あら、ハリポタ嫌い?あたしは結構好きなんだけどな(笑)。
童話物語も気になる。なる。
童話物語も気になる。なる。
指輪物語の方が好きですね・・・と2つで比較するのもなんですが。
指輪物語、一番初め長くないですかー?第一巻を読んでたら弟に
「それ、引越だけで終わるよ」っていわれて、本当にそうだったので
驚きました。。。
「それ、引越だけで終わるよ」っていわれて、本当にそうだったので
驚きました。。。
そうなんです。最初がつらいんです。
パソコンの説明書と同じで。
それを過ぎるといいんですよ!!!
そう考えると、ハリポタの方が軽快ですよね~♪
パソコンの説明書と同じで。
それを過ぎるといいんですよ!!!
そう考えると、ハリポタの方が軽快ですよね~♪
harry_hk さん、こんにちは。
TBありがとうございました。
僕もゴーリーが大好きです。
また遊びに来させていただきますので、よろしくお願いします!
TBありがとうございました。
僕もゴーリーが大好きです。
また遊びに来させていただきますので、よろしくお願いします!
>oshinko_99さん
こんにちは。
こちらこそよろしくお願いします!!!
oshinko_99さんのオシャレなCD選出に住んでいる世界の違いを感じました・・・(笑)
こんにちは。
こちらこそよろしくお願いします!!!
oshinko_99さんのオシャレなCD選出に住んでいる世界の違いを感じました・・・(笑)
こんばんは。蘭と申します。
ライフログにゴーリーの本があってビックリして、ときどきブログ読ませていただいていました。
私は家族と住んでいるのですが、
きょう、食卓テーブルの上に「おぞましい二人」がありました。
古い記事に、いみふめいのかきこみ失礼しましたvv
ライフログにゴーリーの本があってビックリして、ときどきブログ読ませていただいていました。
私は家族と住んでいるのですが、
きょう、食卓テーブルの上に「おぞましい二人」がありました。
古い記事に、いみふめいのかきこみ失礼しましたvv
蘭さん
こんにちは。食卓にゴーリーの本がある家って、反対にほのぼのしているような気もします。
笑いってギリギリの所にあるような気がするので。
それにしても、ゴーリーが好きな人って多いのですね。ぜひとも、大海赫さんの童話もオススメします。もしかすると、『みんなのバカー!』の方がオススメかもしれません。
どちらにしても、いつも悲観的に考えてしまう自分はこんな本ばかり買ってしまいます(笑)
また、よろしければのぞいてみてくださいね。
こんにちは。食卓にゴーリーの本がある家って、反対にほのぼのしているような気もします。
笑いってギリギリの所にあるような気がするので。
それにしても、ゴーリーが好きな人って多いのですね。ぜひとも、大海赫さんの童話もオススメします。もしかすると、『みんなのバカー!』の方がオススメかもしれません。
どちらにしても、いつも悲観的に考えてしまう自分はこんな本ばかり買ってしまいます(笑)
また、よろしければのぞいてみてくださいね。
ハリーさん、
頭がパッパラなので、あまり難しい本は読めません。
童話なら、だいじょうぶかな。
「いつも悲観的」同じです。
頭がパッパラなので、あまり難しい本は読めません。
童話なら、だいじょうぶかな。
「いつも悲観的」同じです。
(今頃になってコメントします)
今日、書店でこの本に遭遇して、立ち読みしました。
不謹慎かもしれないけど、最後のページで「フッ」と笑ってしまいました。
読後、2つの考えが頭に浮びました。
(1)ここまでアンハッピーエンドな物語も嘘臭い。ということを表現する
ことによって、世の中にゴマンとあふれているハッピーエンドの
物語も、なんだか嘘臭いんだよと言っているような気もする。
(2)(民族紛争などで)家族を亡くし、財産を無くし、明日の希望も
今日を生きる術も無くし、為す術も何も無くした人々の姿は、
このようなものなのだろうな。
「フッ」という笑いは、それをこんな表現方法にするなんてなぁ、という思いでした。
今日、書店でこの本に遭遇して、立ち読みしました。
不謹慎かもしれないけど、最後のページで「フッ」と笑ってしまいました。
読後、2つの考えが頭に浮びました。
(1)ここまでアンハッピーエンドな物語も嘘臭い。ということを表現する
ことによって、世の中にゴマンとあふれているハッピーエンドの
物語も、なんだか嘘臭いんだよと言っているような気もする。
(2)(民族紛争などで)家族を亡くし、財産を無くし、明日の希望も
今日を生きる術も無くし、為す術も何も無くした人々の姿は、
このようなものなのだろうな。
「フッ」という笑いは、それをこんな表現方法にするなんてなぁ、という思いでした。
february_keiさん
多分、それしか言いようがないですね。自分も、不謹慎ながら笑ってしまいました。
案外、この本を読んで笑ってしまう人も多いみたいです。
ですが、 february_keiさんがおっしゃるように、この笑いはどう表現すればいいのでしょうね。
ゴーリーはこの絵本を描くためにたしか、3年を費やしたみたいです。それと、知人のことを思って描いたのだとか・・・。
そこら辺を知るにはインタビュー本があるのですが、余裕がございました時にでも、お読みいただければと思います。
多分、それしか言いようがないですね。自分も、不謹慎ながら笑ってしまいました。
案外、この本を読んで笑ってしまう人も多いみたいです。
ですが、 february_keiさんがおっしゃるように、この笑いはどう表現すればいいのでしょうね。
ゴーリーはこの絵本を描くためにたしか、3年を費やしたみたいです。それと、知人のことを思って描いたのだとか・・・。
そこら辺を知るにはインタビュー本があるのですが、余裕がございました時にでも、お読みいただければと思います。


