カテゴリ:BOOK( 52 )

怪じゅうが町へやってきた!!!

探していたのがやっとみつかった・・・


怪じゅうが


町へ


やってきた


c0058187_4244476.jpg

フランク・ストックトン モーリス・センダック著 久保田輝男訳
日本語版は捜索中です。(原題:The Griffin and the Minor Canon

できれば、一報を下さい!!!!

復刊ドットコムでも、投票されていないし。
マイナーなはずないんだけどなぁー

内容も好きだし、絵も好きだし。
話は宮澤賢治のオツベルと象に近い感じ。
とても悲しい結末なのだけれど、グリフィンは心優しい反面、
悠然とした態度をとっていて、かっこいいなぁーって思ってました。
そういえば、何で人間にそこまでしなくてはいけないのかぁー!なんて、
幼稚園の先生に抗議していたような気もする・・・ はずかしい

復刊すればいいのになぁー

もう一度、本棚探してみようっ!!


怪じゅうが町へやってきた

[PR]

by harry_hk | 2005-02-21 04:31 | BOOK

みんなのバカ!!!

哲学者の仲正昌樹さんが去年出した新書で、タイトルが

「みんな」のバカ! 無責任になる構造
c0058187_056622.jpg

という本があります。
なんだか意味もなくすねてみたい時に読みます。
内容は、
学校や会社でよくある「みんなが言っているから」とか
「みんなできめたことだから」とかで言われる

「みんな」ってなんだよ!!!


ほんとにみんななのかよ!!


お前が勝手に


言っているだけだろう!?




という疑問に、皮肉っぽくというか明らかに皮肉を言っている本です。
ですが、これを読んだからといって何か分かるわけでもないし、
何か良い事があるわけでもない・・・
あー、明らかに負け犬観が否めない。

また、この本の中にある文で、


「みんな」を求め、

「みんな」に傷つけられた

「わたし」は何処へ行く。



これが、泣けるんだなー(*м*) くーっ!!!

仲正さんに賛同したいわけではないけど、
自分の本音かも。
あまり、キレイな本ではないけど読んでみてはいかがでしょうか?


「みんな」のバカ!無責任になる構図

[PR]

by harry_hk | 2005-02-20 23:49 | BOOK